丸亀市議会 2021-06-10 06月10日-05号
そこで、議員御質問の丸亀市が管理する全ての建物への自動体温測定器の設置についてでございますが、このうち市庁舎及び飯山、綾歌の両市民総合センターにつきましては、マルタスや小学校などに設置している体温測定器を参考にした上で、先般、機種を選定し、順次設置を行っているところです。
そこで、議員御質問の丸亀市が管理する全ての建物への自動体温測定器の設置についてでございますが、このうち市庁舎及び飯山、綾歌の両市民総合センターにつきましては、マルタスや小学校などに設置している体温測定器を参考にした上で、先般、機種を選定し、順次設置を行っているところです。
事故がございましたため池は、綾歌市民総合センターから南東に約2.2キロメーター、丸亀市と綾川町の行政境に位置し、地元の水利組合が管理をする農業用ため池でございます。
例年11月から12月の約1週間をかけて、保育施設等新入所児の受付が市役所本館、綾歌市民総合センター、飯山市民総合センターで行われています。しかしながら、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止を理由として、期間を21日間へ延長を行うとともに、申請者の住まい、小学校区ごとに受付日を指定する形へと変更し、行われました。
さらに、香川県農地機構の農地集積専門員を飯山、綾歌の両市民総合センターに配置し、これら担い手農業者へ農地の集積が円滑に行われる体制を整備しております。
先週、常に混んでおります2便の状況を直接私も確認をいたしましたが、レオマ宇多津線、レオマワールド行きの1便は飯山市民総合センターのバス停で座席は全て埋まっておりまして、2人掛け座席はコンパクトですから、もう利用者同士密接してます。立っている人は座席に捕まっておりますから、乗客の中でソーシャルディスタンスなど当然とれません。
今後の予定といたしましては、丸亀市のセンターが来年3月頃に丸亀市飯山市民総合センター内へ先行移転し、その後、8月頃には坂出支所を含む6支所も同センター内へ移転し、中讃ブロックの全ての業務を行う中讃ブロック統括センターがオープンする予定となっております。
しかし、現在は、責任の所在を明確化する意味からも、鍵の保管、管理の在り方の見直しを行い、綾歌市民総合センターで保管し、使用予定のある日に綾歌三山愛好会が鍵を取りに来て、鍵の開け閉め、施設の点検等の委託業務を行った後、同所に鍵を返却することといたしております。 以上、答弁といたします。 ◆24番(国方功夫君) 議長、24番。 ○議長(山本直久君) 24番 国方功夫君。
そこで、新庁舎、飯山市民総合センター、綾歌市民総合センター、消防関連庁舎について、現状の上記の維持管理費用と包括管理委託をした場合の概算金額の把握についてお尋ねいたします。 3点目です。 包括管理業務を行う手順として、事前にサウンディング型市場調査を行いますが、当該調査の実施について、お考えをお尋ねいたします。 ○議長(山本直久君) 総務部長 栗山佳子君。
また、市役所各部署における感染防止対策といたしましては、海外もしくは感染拡大地域に居住や訪問歴のある職員を対象として、一時期2週間の自宅待機を命じたほか、常に体調の把握に加え、庁舎各階や市民総合センター等に体温計の設置確認を行うなどいたしました。
飯山市民総合センターと旧飯山北幼稚園を1億8,000万円近い事業費で市が改修を行い、広域水道企業団中讃ブロック統括センター事務所等として企業団に貸し付けるものとお聞きをしております。これに関して何点かお尋ねいたします。 まず、飯山市民総合センターと旧飯山北幼稚園、それぞれどのような整備をなさるのでしょうか。
その内容といたしまして、総務費関係では、飯山市民総合センター及び旧飯山北幼稚園内に香川県広域水道企業団中讃ブロック統括センターの新事務所等を整備するための建設工事関連委託料872万円及び工事費7,768万9,000円を計上するほか、市民交流活動センターの指定管理料2,293万6,000円を計上いたします。
また、2点目の地域の特色を生かした多様なまちづくりを進めるにつきましては、中心市街地地区以外の地域拠点として、これまで飯山、綾歌、両市民総合センターの改修、耐震化を実施してまいりました。今後も地域の市民活動拠点となるコミュニティセンターの整備や学校施設長寿命化計画に基づく小・中学校の長寿命化改修などに取り組み、郊外部における一定の生活利便性の確保に取り組んでまいります。
それも市役所や市民総合センターで取得するよりも100円安く取得でき、なおかつ取得時間も、年末年始を除く土日を含め朝6時半から夜11時までと、市民にとって非常に利便性の高い制度です。 このコンビニ交付を推進するために市民に周知啓発することは、市役所等の窓口の混雑解消や人員削減にもつながります。
そうしたことから、これまでの排水対策に関する関係課で行っていた事務的打ち合わせを、昨年4月には秘書政策課、危機管理課、建設課、農林水産課、下水道課の庁内5課で構成する排水対策連絡会として新たに立ち上げ、その後、綾歌市民総合センター、飯山市民総合センター、都市計画課、消防防災課の4課を加え、現在までに5回の連絡会を開催しております。
先ほど申し上げました同報系防災行政無線システムの子局は、市の防災拠点である市民総合センターや、地区の拠点であり、避難所である全てのコミュニティセンターに整備されており、その子局には、災害対策本部にある親局との通話装置やファクスが設置されております。電話回線が途絶えた場合には、この機能を用いて、また必要があれば移動系を組み合わせ、災害対策本部と各施設の連絡をとる予定としております。
そこで、議員御質問の本市のアーキビスト、すなわち、専門的知識を持った職員の育成についての考えでございますが、本市では現在、飯山市民総合センター3階にございます歴史的公文書整理室で歴史的公文書となり得る文書の受け入れや整理を行っており、そこに従事している職員は、行政職員としての経験に加え、より専門的な知識を得るために、国立公文書館が開催するアーカイブズ研修に毎年継続して参加をしております。
また、議員が御案内のマンホールカードについてでございますが、ふたと同じデザインを用いた旧丸亀市及び飯山町の2種類のカードをそれぞれ市役所、飯山市民総合センターの窓口で配布しております。そして、このカードを求めることと実際のデザインマンホールぶたを見るために、年間約2,700人のマンホールファンが来庁しており、このうち約6割は県外からの来訪者となっております。
議員御承知のとおり、現在飯山市民総合センター3階の歴史的公文書整理室では、県文書館の助言をいただいたり、先進自治体の事例を参考にしながら、歴史的公文書となり得る文書の受け入れや整理を行っております。
現在、図書館長につきましては、綾歌市民総合センター所長の併任、飯山は中央図書館次長の兼務となっております。 そこで、御質問の専任館長についてですが、業務委託という制度上、館長は直接委託先の従事者に指示はできず、受託者が定めた責任者または副責任者に指示をすることになります。そして、現場での業務は、責任者または副責任者の指揮監督により従事者が的確に行うことになります。
このことから、本市では現在、飯山市民総合センター3階、歴史的公文書整理室において2人の職員が歴史的公文書の選別、収集、保存、目録作成など、来年度完成予定の新庁舎玄関横に設置されます公文書館の一部機能、レファレンス、閲覧、展示コーナーの役割を果たすべく、市民利用のための作業を進めていると聞いています。